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塞翁が馬  趣味、日々の雑感について

クイーンについて  

映画「ボヘミアン・ラプソディ―」を観たことがきっかけで、
ここ数日はクイーンを聴いています。

手持ちであったは、この6枚(CD5枚、LP1枚)。
IMG_8920 (2)
1st~5thオリジナルアルバムと、73年のBBCスタジオライブ集。
このCDからも分かるように
個人的に好きなのは、初期の頃(73~75年あたり)のサウンドですね。

どうも私は、80年代から洋楽を聴き始めたんですが、ストーンズにしろ、クイーンにしろ
リアルタイムで聴いた頃よりも、段々遡っていき初期の頃に魅力を感じてしまうようです(笑)。

1stの特徴は、ツェッペリン張りのハードでヘヴィなサウンド、
美しいメロディとドラマティックな曲展開。
それを演出するのが、ブライアンのお手製ギターによる独特でメタリックなギターサウンド
とフレディーのハイトーンボイス!
静と動のバランスがワザとらしいというか絶妙です。
当時の一般的なハードロックバンドなら、曲の一番盛り上がる部分はシャウトできめるところを、
クイーンは見事なコーラスでハモる!というのが新鮮ですね(笑)。

1stのハードでヘビィなサウンドから、徐々に音楽性を広げながら
自分達の美意識を貫いたサウンドを追求し、完成させたのが4th「オペラ座の夜」。
クイーン版「サージェント・ペパーズ」ともいうべき傑作ですね。

こう言ったら熱狂的なクイーンファンに批判されるかもしれませんが、
クイーンが最もクイーンらしかったのは、この4枚目(ギリギリ5枚目)までかなと思います。
それ以降は、良くも悪くも”大衆化”しながら”国民的ロックバンド”になっていったという感じでしょうか。
「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「レディオ・ガガ」などヒット曲は多いですが・・・、
個人的にはあまり魅力は感じません。

と言いながらも中期以降のライブ盤を聴いたりライブ映像を見ると、優れたテクニックと
高いエンターテイメント性に圧倒されるし、単純に凄いと思います。
「ボヘミアン・ラプソディ―」のラストのライブ見た時の高揚感もハンパないって!(笑)
本当は、初期73、4年頃のライブ映像を観たいんですが無いんですよね・・・。


ちなみに・・・、
オペラ・コーラス・ロックのジャンル(そんなのある?)の中では、クィーンの完成度が抜きん出てますが、
個人的には、スウィートやスパークスのイカガワしさも大好きです。

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